記憶は眠る、時に目覚める。
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お知らせ:
5月10日(土)午前に、歌とレイキで遊びます。
声を出してエネルギーの通りを良くしたあと、
歌声をききながら、ゆるゆるとお互いにヒーリングします。
レイキは未経験だけど興味があるという方、他のハンドヒーリングの方も歓迎です。
レイキも流派を問いません〜。
詳しくはこちら! →★
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先日、古桑庵という民家を改造したカフェに行ってきました。
きけば、大正時代に建てられたおうちだそう。
関東大震災も、第二次世界大戦も生き抜いてきた家。
すごいことだ!
子供の頃住んでいた家を思い出しました。
といっても、
戦後昭和20年代末に建てられた家でしたから、
古桑庵には及びませんが、
どことなく雰囲気に似ているところがあったのです。
土壁のひんやりとした感触
アルミサッシのなかった時代の、木枠の掃き出し窓
縁側に注ぐ光。

お店に入ろうと
引き戸の玄関を開けた時のガラガラという音は
今の私の日常生活にはない、忘れかけていた音。
玄関の敷居にわざとのっかって、よく怒られたこと
まだ若かった母の顔、当時飼っていた犬が
瞬時に脳裏に浮かびました。
不思議なものですね、人間の記憶って。
知らないうちに眠ってるんだなあ・・・記憶。
目覚めてはじめて、その記憶が眠っていたこと
そういう記憶が存在していたことを意識する。
こうやって「ないことにしている」記憶が実は沢山あるんだけれど
なくなっているわけではないから
時々、顔をだして、ココロの「揺れ」につながっていたりする。
そのココロの揺れが
「ないことにしている記憶」と共鳴していることにも気付かずにいるから
つらかったりするんですよね〜。
(↑インナーチャイルドとかトラウマの話にとんでます、はい:(笑)
それにしたって、とっても落ち着きました。
身体の重心が、下にくるかんじ。
グラウンディングしやすい、ってことなんだけど。
しっくりくる、っていうのかなあ。
借り物感、違和感がないというか。
生まれ育った国の居心地のよさ、というのを
しみじみ感じました。
五臓六腑、爪の先まで染み入るような居心地の良さ。
スピリチュアル的ないいかたをすれば
私の魂が理由あって
この時代、この国を選んできたのだろうけど
残念ながら、私は今それを思い出すことは出来ません。
ただ、落ち着いた庭をながめながら
とりあえず20世紀後半から21世紀にかけての日本を
選んでよかったなあ、と改めて思いました。
一緒に行ったお友達とも話が弾んで
とてもいい時間をすごすことができました〜!
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- [2008/04/27 19:00]
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コメント
すてき〜
ジュンコさん、こんにちは。
とっても居心地のよさそうなカフェですね〜。
震災も戦争も生き延びた家、運もいいに違いない(笑)。
わたしも行ってみたいです。
もしかして畳の部屋に座布団敷いて座るの?
お友達の家に遊びに来たみたいで、長居してしまいそうですね。
>ロキさん
そうそう、畳の部屋に座布団なのよ〜。
お行儀よく座ることはできませんでしたが、
でも畳はいいです〜、やっぱり!
このカフェ、自由が丘にあるの。
最近、こういう古い民家を改造したカフェがはやりらしいです。
ぜひ行ってみて!
読んでいて、カレンさんの心情がものすごくよくわかるわーと思い頷きながら見ていました。ものすごく昔のことなのに、また思い出すこともないだろうと思う記憶なのに、音や匂いや感触や情景によって鮮明に思い出すんですよね。しかもものすごく懐かしい感覚に包まれるので幸せ感も増すんですよね〜。私は海外に居たときに日本に帰ってくるとよく、そんな懐かしい記憶がぽんぽんと出てきてましたよ。
古いおうちが残っていてよかったですね。そして日本人になれてよかったなーと言えるカレンさんもいいですねー!
日本もイギリスみたいにもうちょっと家も長持ちするといいんですけどね〜。
>ややさん
個人的には資格よりも
音,におい,感触のほうが
よりリアルな記憶を呼び覚ますスイッチのような気がするのよね〜。
思い出したときの幸せ感(不幸な場合は不幸感)も、より大きいみたい。
日本は木造建築だし、地震が多いから建物が長持ちしないよね・・・いいんだか、わるいんだか(苦笑)。
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