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苦悩の終わり

この夏休みはエアコンを効かせた部屋で読書をして過ごしていました。

1冊がこれ。アジャシャンティの新刊。(以後、アジャ、と省略します〜)

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もう1冊はこれです。
「人生を心から楽しむ—罪悪感からの解放」byラメッシ・S・バルセカール
人生を心から楽しむ―罪悪感からの解放人生を心から楽しむ―罪悪感からの解放
(2004/02)
ラメッシ・S. バルセカール

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読みたい本—というのは、五月雨式にやってくることはなく、
ある時突然に重なるようにやってきます。
今回は「覚者本」シリーズ。
2冊目の本は図書館に予約を入れたのは大分前なのに、
計ったようにアジャの新刊と同じ頃にやってきました。
ちなみにこの翻訳者は
アジャの1冊目「あなたの世界の終わり」も訳しています。
(この本については、以前こちらでご紹介しました→

アジャの1冊目「あなたの世界の終わり」は
覚醒悟り)」とは何か—といった内容の本です。
すごーく簡単にいえば

悟りとは、”あなたの世界の終わり”である」

です。
これを言葉を重ね、言い方を変えている1冊。

「あなた(私)の世界が終わっていない」人がこれを読むと
エラく時間がかかるか、
あまりの難解さにギブアップするかどっちかです。
(でも多分この本を手にとる殆どの人が
「あなた(私)の世界が終わってない人」だと思う:(笑)。
初めて読んだ時は
「書いてある言葉は平易なのに
どうしてこんなに判るのに時間がかかるのか」と
頭を抱えました。

でも、それだけに
繰り返して読むにつれて
行間から浮かび上がってくる世界は深遠で、
本当に味わい深い本です。

ちなみにここでいう「あなた」というのは、
個体としての「自分」を指します。

つまり「あなたの世界の終わり」というのは
「個体としての世界の終わり」ということです。

一方、今回の「大いなる恩寵につつまれて」は
とても判りやすいです。
1冊目を手にした時点の私と、
今の私では変化していますから、
簡単に比較するものではないかもしれない—と
お断りはしておきますが。

この本は副題の通り
苦悩の終わりについての洞察」が
書かれています。
「苦悩の終わり」—って、
なんかそそられません?(笑)
「なになに?どうやったら
苦悩を終わらせることができるの?」という
好奇心が湧いてきます。
だって、苦悩味わいたくないですから。

私たちの多くは
「苦しみから逃れる」ために時間と労力を
ずいぶん費やしてます。
だから「苦悩の終わり」って、
「あなた(私)の世界が終わっていない人」にとっては、
とてもおいしい「エサ」。

切り口が「苦悩の終わり」になっているところが、
最大の魅力であり判りやすさの
ポイントだなあと思いました。

といっても、アジャが言っていることは一貫しています。
つまり
「苦悩の終わり=あなたの世界の終わり=悟り=大いなる恩寵に包まれる」
です。
そ、タイトル並べただけです(笑)。

が、「私の世界が終わってない人」が
密かに期待している「苦悩の終わり(=悟り)」と、
アジャの言っている「苦悩の終わり(=悟り)」は全く違います。

「苦悩の終わり」の近道として
「争いや対立を抑圧する」というトラップに
私たちは陥りがちかもしれません。

ただ、アジャも書いていますが、むしろその逆で、
自分のなかにおきる争いや対立やそこに伴う感情と
正直に付き合うことから「苦悩の終わり」は始まります。

それは「苦悩」に見えるかもしれませんが、
決して恐ろしい体験でもないし、
「やってはいけないこと」でもありません。

一見回り道に見えるかもしれません。
が、自分自身におきていることに正直になることは、
確実に自分のなかの恐れを手放し、苦悩を終わらせ、
自由に生きることにつながっていきます。

(ついでにいえば、これを集中的に無理なく行うのに
Matrix Reimprintingはとても適しています。
といっても、「Matrix Reimprinting悟りのツール」と
言っているわけではありませんので誤解のなきよう〜)

全く余談ですが、
一連の「悟り」本やブログを読みながら、
「この著者たちは、自分の体験が”悟り”であると、
どのように知ったのだろう」と
疑問に思ったことがあります。
「悟りの基準」によって「悟り」と「悟ってないとき」と分ける—
これこそが思考、エゴの仕業であると気づいた時に、爆笑しました。

まあ、そんな感じで私の夏休みは
そろそろおしまいになりそうです。
ラメッシの本については、まだ読み終えてないので、
機会があればそのうちに♪


最後に、「大いなる恩寵に包まれて」から
私の気に入った一節を。

「自分が人生をコントロールしているという幻想を手放さなければなりません。その幻想を引き渡したとき、知らず知らずのうちに恩寵に身を委ね、この透明性、開放性と愛に包まれて分離からの目覚めと言う恩寵へと包まれて行くことでしょう。そこで真のスピリットの存在に気づくのです」


(第9章 真の自立、より)

ふふふ、「苦悩の終わり」は「思い通りに生きること」じゃないんですよ(^^)

ではでは、
今日もカラダに愛と感謝とねぎらいを


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