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野菜嫌いは悪い?

図書館で、タイトルが目についたので借りました。

子どもが野菜嫌いで何が悪い!子どもが野菜嫌いで何が悪い!
(2010/03/11)
幕内 秀夫

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私は子供の頃、大の野菜嫌いで
しょっちゅう、母に「野菜食べなさい」と怒られてたんですよ(笑)。
「好き嫌いはいけません」
「野菜を食べないと、ちゃんとした大人になれないよ」とよく言われたものです。

好き嫌い、なんてものは、年齢が上がって味覚が変化していくにつれて変わっていくもの。
成人する頃には、好き嫌いはほとんどなくなりました。

「好き嫌い」はほとんどなくなったのですが、
食べ物の好き嫌いはいけない」という思い込みは心の奥底に残りました。

あまりにも「鉄板」な思い込みだったので、
それが苦しい感情を生み出していたことに気づくのには大分時間がかかりました。
気付きの基本的な理論となる溝口あゆかさんのスピリチュアル心理学を学び、
ずいぶんとワークを進めてからです。

先天的にアルコールが飲めない自分のことも、
子供の頃に目の前で生きた鶏をおじいちゃんが絞めて捌いたためにお肉恐怖症になった知り合いのことも、
ベジタリアンのことも、どこかで責めていたり快く思っていなかったりしたのでした。

「別に誰が何を食べようと、食べまいとその人の自由なのに、なんでひっかかるんだろう?」と
薄ぼんやりと気づいてはいましたが、ワークを進めて
私の心のルールブックから「食べ物の好き嫌いはいけない」をデリートしたら、気にならなくなりました。
思い込みはどんどん捨てていくとラクになるもんです

さて、この本によれば
子供にピーマンなんぞ、食べられるはずもないんですと。
そりゃあ苦いですから。

今思い出すと、子供の頃って、味覚も嗅覚もすごーく敏感だから
ピーマンとか、玉ねぎなんて苦くて食べれっこないのよね~。
また「緑色」の食べ物というものは
子供は直感的に受け付けないんだそうです。
「緑色=熟れていない=食べるにはまだ早い」と言うサインと解釈するらしい。

ああ、そういえば、わたくしほうれん草も嫌いでした(笑)。
かのポパイは、子供にほうれん草を食べさせるために
作られたキャラクターだというじゃありませんの。
アメリカの子供も、きっとほうれんそう嫌いだったんだわ...。

この方の解釈に基づけば、「好き嫌いの多い子供」は
直感に忠実な子供ーということになります。
自分が生きていくのに必要なものを本能的に知っているとでもいいましょうか。

私たちは誰もが、もともとそうだったんですね。
言葉が喋れなくても、知識がなくても、
何が自分を生かすのかわかっていて、それを選ぶことができる。
生命力、直感力、そして自分に対する信頼度が高いからこそできる技。
ただ、子供ってそれを自覚してないのよね。

ははは、なんかこれじゃあ「好き嫌い万歳」っていってるみたいだけど
そういうんじゃないのよ。

「好き嫌いがある」ってこと自体は、よくもわるくもない。中立

好き嫌いがなくなったことで、得したこともいっぱいあるわけで。
どこへ行っても何でも結構食べれちゃう、とかさ(笑)。いや、これはホントです。
同時に「好き嫌いはいけない」という思い込みが苦しい感情を生み出していた。
それに気づくと、気持ちが楽になるってこと。

また、私は別に「食べたいものを何でも食べればいい」という話をしているのでもないんです。
この本の著者の方も「子供が野菜嫌いで何が悪い!」とは書いていらっしゃいますが、
代わりに昭和30年代までの庶民の食生活(米とみそ汁中心で、お菓子はむやみに与えない)を
勧めていらっしゃいます。
今や、小さなお子さんを持つ親御さんがファストフードやスナック菓子で育った世代ですから、
この本の内容は「歴史上の話」に近いでしょうね。

また身体を維持するのに適切な食事はもちろんあります。
またお酒飲みたい放題、甘いもの食べ放題ーは長期的に見て、身体にはよくないでしょう。
ただ、こうした「これを食べずにはいられない」という依存的な摂り方をするものがある場合は、
少し自分の身体に注意を向けてあげてもいいかと思います。これについてはまた次の機会に書きますね。

ではでは、
今日もカラダに愛と感謝とねぎらいを


---
ご注意! 必ず読んでね~


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東京都世田谷区でMatrix Reimprinting、EFT等のエネルギー心理学/セラピーを通じたストレスマネージメント、穏やかな生き方へのアシストしています。
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