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フラワーエッセンスミニ講座#3(番外編)ー治す力はあなたの中にある

前回のエントリー
「セラピストやセラピーは、お手伝いをするだけ」
と書きましたが、
これについて、もうちょっと書き足そうと思います。

というのは、私自身がこの言葉に出逢ったとき「?!!」だったから(笑)。

この言葉をかけてくれたのは、当時診て頂いたお医者様でした。

わけのわからない湿疹に悩まされ、飛び入りしたお医者様。
なんとも、やさしそうなおじいちゃん先生。

ひとしきり私の話を聞いて、湿疹を診ると
「ああ、これは日光湿疹だよ」とひとこと。

「薬を使って、とりあえず今の症状を抑えることもできるけど
日光を浴びれば、またすぐ湿疹はおきるだろうから、
無駄にお薬は出さないよ。
肌の再生力を高めるのに、ビタミン剤だけだしておくね。
あ、それから君は、たぶん、肌が弱いだろうから
日焼け止めも塗らない方がいいだろうね」

「・・・じゃ、どうすればいいんですか?」

「長袖着て、日傘さすとかね」

「はぁ・・・?!」
(紫外線アレルギーが知られていなかったので、
真夏にこんなことをしている人も殆どいなかったのです)

そして言われたのです。

「あのね、
 僕が、あなたの病気を治すんじゃないんだよ。
 僕は、病気のあなたを治す手伝いをしてるだけなんだ。
 治すのは、あなた自身なんだよ。


正直、狐につままれたようでした。
この目の前にいるおじいちゃんは
私の「医者」に対する既成概念を大幅に裏切ることを言っているのです。

医者って、患者の患部を診て、お薬だしてくれるもんじゃないの?
患者さんの病気を治すのが、お医者さんの仕事じゃないの?

でも、先生の佇まいがとても気に入ったので
その疑問はさておき(笑)、通うことに決めました。

2週間後、最初に出されたビタミン剤を飲み終えて先生の所にでかけました。
症状は、だいぶ収まっていました。

それを診た先生は

「がんばったね。
 よくなっているじゃない。
 薬がなくても、ちゃんと治っていくもんでしょ?」

「はい、おかげさまで、ありがとうございます」

「がんばったのは、あなただからね。
 僕はビタミン剤をだしてアドバイスしただけ」

そっか。

はじめて、先生の仰った意味が分かりました。

先生はビタミン剤を処方し、
「日傘を差す」「長袖を着る」というアドバイスを下さり、
私に手助けを出してはくれたけれど、

治りたいと望んで
先生の手助けを受け入れ、実行したのは私自身。

「治すのは、あなた自身なんだよ。」とは、そういうこ
とか。

フラワーエッセンスを含め、セラピーも同じことです。

本当に身体の具合が悪かったり
心が傷んでいるときには、
とても立ち直ることなんて、できないんじゃないかと
思いますよね。

そんなときは
セラピーの力を借りるのもいいでしょう。
手助けが欲しいときは、手助けを求めればいい。

自分にその能力があるからといって、
他者に助けを求めてはいけないわけではないですね。
天才バッターだって、ヒットが打てないときコーチの指導を仰ぐし、
天才コックだって、体調が悪い時には誰かに料理を作ってもらうんだし。

でも、いつ、どんなときだって、
私たちは軽やかに生きる力を持っています。
ただ、時々忘れてしまうだけ。

辛い心持ちの時でも、

私の心の引き出しのどこかには、
 軽やかに生きる方法がちゃんと入っているんだよね。
 今は、思い出せないだけで。


と、思うだけで、ずいぶんと気持ちはちがいます。

「ない」と
「持っているけれど、今は見あたらないだけ」は、大きな違いです。

ただ
井上陽水さんが「夢の中へ」で歌っていらっしゃるように
(知らない人は、ぐぐってみよう!)
「"ある"はずなんだから、早く探さなきゃ」となると、
あせって余計みつからないのが常というもの。

「ないわけじゃないんだからさ。そのうち、みつかるもんね。
 なくなりゃしないさ」

ぐらいの心持ちでいけばいいのだし。

そしてもう1つ。

軽やかに生きる力を失っている自分を
責めずに、そのまま見守っていてあげましょう。

なんでこんなに私はダメになっちゃったんだ。
私はこんなはずじゃない。
こんな私は情けない。

・・・・なんて
自分を追い込むのは、自分で自分をいじめるようなもの。

「私は今、ダメなんだ。そうなんだよね」(+ナデナデ)
ですよ(笑)。

それが難しかったら

「"私は今、こんなはずじゃないっつ”
 ・・・と私は自分を責めてるんだな、
 あ、そっか、そっか」

ってなかんじで。

長くなったのでここでまとめ(笑)。

1. いつ、どんな時でも、「今の自分」は「あり」(どんなダメダメモードだとしても!)。

2. いつ、どんな時でも
私たちのなかには軽やかに生きる力はある(忘れちゃってることがあるだけ)。

3. いつ、どんな時でも
誰かに助けを求めることもできる(そして誰かが必ず助けてくれる!)。


これが「治る力」を生みだしてくれますよ。。

ね。
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心理セラピスト /EFTトレーナー 小貫淳子 

Author:心理セラピスト /EFTトレーナー 小貫淳子 


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東京都世田谷区でMatrix Reimprinting、EFT等のエネルギー心理学/セラピーを通じたストレスマネージメント、穏やかな生き方へのアシストしています。
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