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秋の青空

毎日いいお天気が続いてますね。

昨日、新宿で撮影した空です。

sora_1 sora_2


左の写真の建物は東京都庁、右は住友三角ビル。

青空は大好きです。
ブログのタイトルにしてるくらいですから(笑)。


空を見上げながら、
コドモの頃に読んだ絵本を思い出しました。


街に暮らすコドモがお絵描きの時間に
画用紙の真ん中に、灰色の小さな四角を描きました。

それを見たお母さん(だったかな?)が
「何を描いたの」と尋ねると
子供は「空」と答えるのです。

「空はビルの間にあって、狭くて、いつも灰色だよ」

と説明するコドモ。

母親はある日、コドモを連れて
生まれ故郷の田舎に行きます。

そこでコドモはいっぱいに広がる青空を見て
「空ってこんなに蒼くて広いんだー」

と感激する...


という話。


当時私は東京暮らしの5歳児だったんですが

「街の空だって広くて蒼いのに、
 どうしてこの子は灰色で四角い空を描いたの?」

と、その本を買ってきてくれた伯母に質問したのでした。

ホントに絵本の意味が分からなかったのです(笑)。

伯母が
「このへんはあんまりビルがないから、空は広いよね。
 でも、ビルが沢山あるところから見たら、
 こんな風に見えるのかもしれないよ」と説明してくれました。

その後
デパートのあるような都会に連れて行ってもらった時に
空を見てみたのですが
やっぱり私には広くて蒼い空に見えました。


私が子供の頃は、工場から煙モクモク,というのが
ヘーキな時代で(昭和40年代だからさ)
スモッグなんて言葉ができた頃ですから
当時のオトナにとっては、まさに「東京には空がない」だったのかもしれません。
↑高村智恵子さんのお言葉拝借。


こんなふうに
同じ「都会の空」でも、見え方はひとつではありませんね。


「同じ事実」であっても、それをどう解釈して、
どんな感情が伴うか、は、それぞれ異なります。
これって、「その人らしさ」というか「個性」の1つです。

ホメオパシーの場合、
そういう「感受性」の違いを掘り下げることが
レメディ選びのポイントにもなります。

私たちは超光速で
事実を解釈して、感情を生み出しているのに、
そのことに全く気づかず、
生み出された感情に巻き込まれて、トホホな状態になってしまう。

もし、今、苦しんでいることがあれば
筆記用具を取り出して、
それを「事実」と「感情」にわけてみてください。

そして、どうしてそんな「感情」になったのか
理由を書いてみましょう

この「理由」こそが、「苦しい感情」を生む正体。

その理由について
「ホントかいな?」と、つっこんでみて下さい。

何か発見があるかも、です。


ちなみに
昨日、高層ビル街のなかから空を見上げて
「やっぱり広いぞ、空」と思いました(笑)。


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心理セラピスト /EFTトレーナー 小貫淳子 

Author:心理セラピスト /EFTトレーナー 小貫淳子 


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東京都世田谷区でMatrix Reimprinting、EFT等のエネルギー心理学/セラピーを通じたストレスマネージメント、穏やかな生き方へのアシストしています。
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