ねんざさん、こんにちは #2 

というわけで続きです。

そのとき私は、あるクライアントさんの
レメディを選ぶために、ずーっと調べものをしていました。

一息ついたときに、本棚に病理学の古い本が目に留まりました。
父が以前くれた本です。

「足首はお父さんねぇ〜」とぼんやりその本の背表紙を眺めていたら、
突如わかったのでした。

私は父のようになりたかった

ってことに(笑)。

父は自分の意志と希望で歯科医になった人で、
仕事が本当に好きで、楽しんでいたのでした。

何しろ好きなことやってるんですから、彼自身は人生が楽しい。
好きなことをやって、周りの人(=患者さん)が嬉しい顔になってくれてより楽しくなる。

子供心に、それを
「いいなあ、ああいう仕事がしたいなあ」と思っていたのでした。

「ああいう仕事」として、当時私が知っていたのは「お医者さん」ぐらいでしたが、
私がやりたかったことは
「身体や心の不具合を手直しするお手伝いを通じて、
 その人の生活や人生に喜びを取り戻す仕事」でした。

でもねえ、まあ様々な「思い込み」がその後培われていき、
おまけに父へ対する感情もどんどん複雑化・泥沼化していき
この思いは、心の奥底へと沈んで行ったわけです......。

......で、遅まきながら、この思いが妙齢になってから再浮上し
今、ささやかではありますが
こういう仕事に携わることができるようになりました。
沈み度が深かっただけに再浮上するにも時間がかかってますが、
それは沈んでいた時間が長いのであって、浮上スピードは結構早いような気がします。

でも正直言って、

ホメオパス/フラワーレメディプラクティショナーになろう!
ホリスティック・カウンセラーになろう!

と思ったときに、
父のことは意識してなかったので、
ふか〜〜〜く沈んでいた
「父のようになりたかった」という思いに繋がったのは予想外の驚きなのでした。

判ってしまえば、なんてことない話ですが,
泥沼のなかから、
子供の頃に落とした宝物を何十年ぶりかに拾い上げたような
驚きと喜び ー というのが今の私の気分です〜。

私にとって父親というのは
魂の成長における最大/最良の"教材"なんだなあ、とつくづく思います。

「私たちは
 自分の魂の成長に最も相応しい人を親として選びこの世におりてきている」
という話をきいたときは
「私は、何を好き好んでこの親を選んだんだろうなあ?」なんて
トホホな気分だったりもしたんですが、
覚えてないだけで、やっぱり選んできたんだわ、きっと(笑)。

このブログを読んでいらっしゃる方のなかにも
ご両親に対して、様々に複雑な思いを抱いていらっしゃる方が
いらっしゃるかと思いますが、
穏やかに感じることのできる日は必ずやってきます〜!
「複雑な思い」を抱くご自身を労りながら、のんびりいきましょうね。

しかしねえ、自分っていうのも奥が深いもんだよね〜。
ホントに自覚/意識してるのは、うわべだけだったりするのよね。
なんか、肌荒れに似てる(笑)。
鏡で確認できるのは「肌荒れ」という表面だけれど
鏡では見えないところに原因が沢山ある、みたいなさ。

で、捻挫はおかげさまでまだ大分治ってますよ(^^)/
ありがとう〜!!

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【お知らせ】

11月より、ホメオパシーのセッションを開始しております。

ホメオパシーは、レメディを摂ることにより、自己治癒力を活性化させる自然療法で
欧米、インドなどで
熱や風邪などの急性症状はもちろん
カラダやココロのアンバランスに長らく悩んでいらっしゃる方などに使われています。


現在は、学生ホメオパスとして
プロのホメオパスのスーパービジョン(指導)付コンサルテーションを行っております。
そのため一部お申し込みに条件がございます。


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ねんざさん、こんにちは #1 

更新していないうちに、東京は葉っぱが色づく時期になりました〜。
今年もあと2ヶ月もないんだなあ〜。

先日、足首を捻挫しました。

前回のエントリーも書いたように、
身体の不調はハートのメッセージですが、
ケガや事故ももれなくハートのメッセージです。

ケガは、罪悪感を持っているためにおきると言われています。

罪悪感を持っていると、無意識のうちに
自分で自分を罰することをするんですね。
それがケガや事故。

また足首の不調というのは
「喜びを受け取る能力を示す」ともいわれています。

そんなわけで
「なーんだ、
 まだ充分に喜びをうけとることに罪悪感感じてるんだわー、わたし」
と笑ってしまってます。

実はねえ、
「こんなに楽しくていいのか?」ぐらいに
最近楽しいことが続いているのです。

といっても別にイケメンな若い恋人ができたとか、
宝くじがあたったとか、
あこがれのイチローに遭遇した、とかいうのではなく、
仕事や勉強が日々「わくわく」な感じで行動できている、ということです。

でもこの「こんなに楽しくていいのか」っていう問い自体
「私はこれだけの楽しさを受けるに値しない」
という気持ちの裏返しだったんですよね〜。
罪悪感だったのかもしれないなあと
青紫に腫れる足を見つつ思ったりしたのでした。
(まあこんなことを思えるくらいなので、じっとしてれば痛みはないのです〜)

また、セラピストのおともだちから
「足首はお父さんに関係あるっていうよ〜。
 なんか思い出して欲しいことがあるのかもね」というお知らせも。

そしたら、
ホメオパシーの勉強をしている時に、突如答えが降りてきました。

続きはまた後日〜。

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身体の痛みは、心の痛み 

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ごぶさたしておりました。

あっという間に11月ですね。
昨日はレイキレベル1コースをやりました。
参加者の方々の相乗効果もあり、
エネルギーの流れがよくなって指先から足先までポッカポカになりました。
お天気がよかったというのもあるかも。

さて、こないだから書こうと思っていたこのお話を....

先日、テレビで線維筋痛症という病気について放送してました。

wikipediaではこう述べています。 

 線維筋痛症(せんいきんつうしょう)は、全身に激しい痛みが生じる病気である。
 (中略)
 原因は不明であり、通常の医師が行なう血液検査では異常が現れない。
 CTスキャン、MRIを検査しても異常がなく、
 この病気が診断できる特別な検査は今の所なく、治療法も確立されていない。


(詳しくは→ 


番組によれば、この病の方はとにかく痛みに敏感なのだそうです。
取材されていた彼女も近くにいた犬が吠えるだけで痛みを感じていたようです。
これが一日の大半を占め、そしていつ治るかわからないというのだから、
本当につらいだろうなと思います。

ホメオパシーを含むホリスティック医学では、
心、身体、霊(魂)は不即不離、それぞれに深くかかわり合っていると考えます。

この「肉体的な痛み」は、
彼女の「心の痛み」というエネルギーが
ついに身体レベルにまで及んできたのでしょう。
それも四六時中痛むというのですから、
とてもとても深く傷ついているのだろうと思いました。

番組の冒頭で、彼女が痛みに苦しんでいるときの様子が流されました。
ベッドの上で痛みに苦しんでいる彼女に、母親がよりそっています。
彼女が痛みを訴えると、母親がなだめたり励ましたりします。
それに対して「(この痛みのつらさを)わかんないくせに」と彼女は繰り返します。
それは怒りにも近い口調です。

この病は原因不明です。
ですから、現代医療ではとりあえず「痛みをとる」という対処療法になります。
彼女は山のような痛み止めをいつも持ち歩いています。

痛み止めは確かに痛みを抑えますが、病そのものの治癒への導きにはなりません。

「痛み」は傷ついた心の叫び声なのですから、
痛み止めで「痛み」だけを止めたら
「ちょっと待って!聞こえないの?!」ともっと大声で叫ぶ、
つまりもっと強い痛みになります。

そうしたらまたより強い痛み止めを使うことになるでしょう。
つまりいたちごっこです。

西洋医学では身体の構造から痛みの原因をさぐろうとしますが、
ホリスティック医学ではもう少し彼女の全体像を気にかけます。

全体像、というのは、彼女の症状がどんなときに悪化するのかとか、
他にどんな症状を併発しているのか、ということだけでなく
今の心の状態とか、過去にどんな経験をしたのか、とか
どんなことをすると気分がよくなるのか、とか 様々です。

この番組を見ながら
私は彼女が母親に対して怒るように言った
「わかんないくせに」がとても気になりました。

深夜、眠る時間を削ってよりそっている母親に対して
「ありがとう」でもなく「わかんないくせに」と怒りをぶつける
彼女の心の奥底には何があるのだろうと。

私の推測ですが、
彼女にはお母さんが自分を理解してくれていないという
思い込みがあるように感じます。

そして、本当はお母さんに理解して欲しいのだと。

また「理解してもらう」ことは、
彼女にとって「愛を注いでもらう」こととほぼ同義なのかな...などなど。

もちろん、痛みはとても苦しいでしょう。
けれど
痛みが生じれば、母親がずっとそばにいてくれる。
彼女は母親に思いをぶつけることができる。

彼女の両親は離婚しており、
またティーンエイジャーの頃に将来を約束したボーイフレンドが自殺したり、
と心に深く傷をおっているようでした。

彼女は、深い孤独のなかにあるようにも見受けられました。

もしかしたら、彼女自身は気がついていないかもしれませんが、
母親と一緒に過ごす時間を手に入れるために、
彼女は痛みを必要としているのかもしれません。
(これも私の推測です)

この病気に関しては、メンタルの状態とのかかわり合いが深いことが
知られており、リウマチ科(?失念!)と精神科の連携で
治療が行われるようにもなってきているそうです。

痛みが消えることも大切ですが
痛みを作り出さなくても大丈夫...という心の状態になることが
真の意味の彼女にとっての治癒です。

(ただ、彼女自身がその心の状態を意識することはないかもしれないけど)
ホメオパシーをはじめとするホリスティック療法が、
「心と身体全体の治癒」を目指しているというのは、こういうことなんですね。


それから、もうひとつ
自分の痛みや苦しみを憎むことは全くないんです。
痛みや苦しみを作り出してしまうほど、
がんばってきた自分を、まずは労ってくださいね。

ーー
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学び と 情熱 

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今日はこちらのイベントに行ってきました。

「ジョナキにかける人々の夢
〜村に学校がやってきて5年、さらなる一歩〜」 → 

バングラディシュのジョナキという小学校のお話。

バングラディッシュはインドの隣。
どんな国かというと、
すっごく身近な喩えで言えば「ユニクロの洋服を作ってる国」です。

バングラディッシュには義務教育はあるのですが、
1クラスに80~100人のすし詰め状態だったり、
貧困世帯だと子供も労働力だったりで、
学業が続けられなかったりする子供がとても多いのだそうです。
統計的には識字率は50%を超えているのですが、
これは「自分の名前が書ける」レベルも含まれているのだとか。

で、ここで、今日のスピーカーのカーンさんというオジサンが
「これではいか〜ん!教育を受けることが貧困からの脱却!」とばかりに
様々な人々の協力を得て、2004年にこのジョナキ小学校を作っちゃったんです。

カーンさんは、もともとはビジネスマンなんですね。
カーンさんご自身も、決して裕福なお家ではなかったそうです。
でも、十分な教育を受けることができたので、ビジネスマンになれた。

教育を受けることが、豊かな暮らしにつながるということを
彼は体感しているんですね。

だから、貧しい子供たちにも自立の機会を与えるために
教育施設を作った訳です。

といっても、まあ大変なわけですよ。土地を探すところからして。
土地をようやく調達したものの、そこは田んぼなので今度は地ならしです。
大きな道路のないところなので、校舎建築に必要なものは
近くの川を通じて船で運搬するのだそうですが(今の日本じゃ考えにくいね)
そうすると、次は船着き場が要る。
で、最寄の船着き場の主に
「学校作るから、おたくの船着き場貸して」と頼んだら断られちゃったり。

でも、なんとかかんとか開校して5年!。

学費は無料。
それから、ちょっとしたスナック程度の給食が出ます。
(給食は普通の学校にはないんだそうです)

あと生徒には制服も支給されます。

なんで制服か、というと
制服を着れば、個々の家庭の貧富の差が判らなくなるから、なんですって。
「平等」ってことですよね。これは意表をつかれました。

公正を期すために、入学は「くじびき」で決めます。
でも今はたった1学年35人しか受け入れられないそうですが、
もっと大きくしたいとカーンさんはおっしゃってました。

学校名の「ジョナキ」は「蛍」という意味なのだそうです。
将来はここで教育を受けた子供たちが、
「蛍」のように輝きながら、未来を支えて、
そしてまた次の世代の子供たちを育ていくんでしょうね。

こちらでも見ることができますが、
生徒たちの顔が生き生きしているのがすばらしい! 
 → こちら  の 右にある「フォトギャラリー」をクリック

今回のレクチャーでは、
このカーンさんというおじさんの熱意に
本当に元気をわけていただきました。

彼が豊かになったのは、教育を受けたこともありますが、
夢を実現しよう、という情熱があったから
だと思います。

彼のこの情熱に打たれて、みんなが動くんだなあ。
まさに「思考は現実化する」(Thoughts become things)!。

教育の大切さ と同時に、 情熱の大切さ、も学んだレクチャーでした!


ふと思い出したんだけど、教育って「義務」じゃなくて「権利」なのよねえ。
憲法に「国民は教育を受ける権利がある」って書いてあるんだもんね。
「義務教育」の「義務」は、保護者(親)に対して
「子供が教育を受ける権利をちゃーんと保護するように」と
課せられた「義務」ってことだもんね。

日本国に生まれ育って、すばらしい権利にめぐまれてたんだわあ、私。
そしてその「権利」をちゃんと受けられるようにしてくれた、
両親や周りの環境全てに、改めて感謝です。

「学校に行くことは権利」って思うと、自分に選択の自由がある感じがするよね。
私は結構学校嫌いだったんだけど、
もしこのことに気づいていたら、
「権利ってことは、学校に行かなくてもいいんだ。なあんだ」と
逆に学校に行くのが苦にならなかったかも(笑)。

ところで、
ここのNPOで販売しているスパイスや紅茶は、と〜〜〜っても美味しいです。
本格的インドカレーや、チャイがお家でも作れる、って感じ。
丁寧なレシピもついてます。
オンラインでも買えるのでお料理好きの方はどうぞ〜。 → 

ーー
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ホメオパシーのセッションを始めます! 

お知らせでございます

11月1日よりEnergy CuREのメニューにホメオパシーが加わります!

ホメオパシーは、「似たものが似たものを癒す」という類似の法則に基づいた
自然療法です。
自然物質を微量に使った「レメディ」をとることにより、
自然治癒力を目覚めさせ、身体や心の症状を改善へと導きます。

日本では馴染みがまだありませんが、欧米やインドでは広く使われており
イギリスではホメオパシーの専門病院もあり、英王室も利用しています。

慢性的な心身の不調が気になっていらっしゃる方などに
ご利用いただいています。
また、お子様からご年配のかたまでご利用いただけます。

2010年7月までは学生ホメオパス(ホメオパシー療法士)として
スーパービジョン付コンサルテーションとなります。
リーズナブルな料金体系でありながら、
日英の経験なプロのホメオパスのスーパーバイズ(監督/指導)のもと
クライアント様それぞれにレメディをお選びいたします。




■料金
 初回: 10,000円 (通常料金 18,000円)
 2回目以降:8,000円 (通常料金 10,000円)

2010年7月まで初回をお申し込みの期間限定料金です。
レメディ代/レメディ郵送費を含みます。

 クライアント様からお預かりするコンサルテーション料金は、
 スーパービジョン費用として指導ホメオパスに支払われます。

※ 丁寧にお話をうかがうため初回は2~3時間程度、
 2回目以降の経過観察は1時間程度お時間をいただいています。

 2回目のコンサルテーションは、
 レメディを飲み始めてから約1ヶ月後を目処としております。
 
 ★スーパービジョン付きコンサルテーション期間中(~2010年7月)は
  最低でも合計3回のコンサルテーションにおいで下さることをお申し込み条件と
  させていただいております。



■場所

 Energy CuRE オフィス
 (東京都世田谷区。最寄駅:小田急線経堂駅)

 詳細はご予約時にご案内します。
 ご希望の場所にお伺いすることもできます(交通費別)。
 詳しくはお問い合わせ下さい。


■ご予約/お問い合わせ

 丁寧にお話を伺うため、完全予約制としております。
 タイトルを「ホメオパシーコンサルテーション希望」として
 junko.onuki@gmail.comまでお願いします。
 ご相談になりたい身体や心の状態についてもお書き添えいただけると助かります!

 本ブログのこちらもご参照下さい。
  ホメオパシーセッションのご案内 → 
  ホメオパシーについて      → 

また、ご不明な点、確認したいこと等ございましたら、
お気軽に上記メールアドレスまでお問い合わせ下さいませ。



皆様のご予約、お問い合わせを心待ちにしております!